ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

天気晴れ

9時頃、ロジャーに叩き起こされました。
「モトコがTVに出る」というのです。
さっそく見に行きますと、ちょうど映った所でした。
テレビに映った彼女の顔は、なんですな、ポテトですね。目鼻口をつけて、まゆ毛が淀川長治みたいに上がっている、という感じでした。
今日は牧場へ行きました。
途中、ピザを食べましたが、食欲がなく、一皿、8切れだけでお腹がいっぱいになってしまいました。
日本では2皿は行ったと思うんだけど・・・
それからMrs.Durdenの実家へ行っておばあさんを乗せて牧場に着きました。
私たちが一番最初に着いたので、みんなが到着する頃には馬にだいぶうまく乗れるようになりました。
馬は二頭いて、おとなしくて黒褐色の方がBJ、気性があらそうでブラウンのがチャーリー。
しゃれじゃなく、馬とは馬が合う気がします。
よく友人から「馬」「馬面」などと言われるからかもしれません。
馬に乗るにはまず、馬の左側に立ち、左足をあぶみにかけ、くらの出っ張りに手をかけてかけ声もろとも右足をスイングして乗っかります。
そして出発の時は"Get up!"と声をかけ、馬の両脇を軽く蹴ります。
普通のとき、直進の時はたずなをゆったりとたらすようにし、右に曲がりたい時は右に、左に曲がりたい時は左にたづなを引きます。
泊まりたい時には"Low!"と声をかけてたずなを引きます。
私メは馬の背でゆられながら、「シェーン」の「遥かなる山の呼び声」などを口ずさんでおりました。
馬から下りて馬のくつわを取って歩いていると、「本当にカウボーイに見える」とみんなほめてくれました。
実感1。「馬子にも衣装」とはこのことだ。

みんなが着てから、ソフトボールをやりました。2、3人、他の日本人の女の子も来ていて、その人たちや牧場の女の子なんかもいっしょにやりました。
ソフトボールをやっていて、本当に日本んとアメリカの違いを実感しました。
1塁ベースを1本の木にしたのですが、ファーストのグリーンという子が根を踏んでボールをとりまして、「根は1塁じゃない」「いや1塁は木なのだから木の枝だって根だって1塁だ」とか、みんな集まってしのごのやっているんですね。
「ほんの小さなことで、みんな集まってなんやかや議論する」のがアメリカの特徴なのだそうです。
しばらくして牛がたくさん出てきまして、外野をうろうろしたり、みんな疲れてきたのでやまようということになりました。
ここでまた議論。
「果たして、どちらが勝ったのか」ということだそうです。
またひとりきり馬に乗りました。
ところが彼は疲れていたのか、なかなか言うことを聞かず、えさの方へとことこ行ってしまいます。
むりやり囲いの外から出したら、木の低く茂っている所でスピードを出したりするのでまいりました。
バーベキューはチキンです。
食欲がなくて一つしか食べませんでした。