ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

交通事故

今朝方6時頃でした。
いつものように出勤のため、歩いて駅前まで来た時でした。

駅前の十字路を北から南へ、横断歩道を渡ろうとしました。
正面やや右に、右折しようとしている車がいました。
いつもだと、そういう車は、横断歩道のところへさしかかると、こちらを確認して減速し、止まり、歩行者の方を優先します。
今朝も当然そうだろうと、僕は横断歩道を進んでいきました。
ところが交差点に進入してきた小型のトラックが、こちらに減速しないで突っ込んできました。
避けるにはちょっと近づきすぎていました。
危ない!ととっさに両手を顔の前に上げましたが、右腕と顔をトラックのどこかにぶつけたようです。
何より恐ろしかったのは、その間、トラックが全く減速しなかったことです。
ぶつかった衝撃で仰向きに倒れました。
倒れながら口の中で前歯が砕けたのを感じました。
倒れてもトラックはまだ減速していません。
今度は後輪に巻き込まれるかもしれない、という恐怖が襲ってきました。
幸い背中にパソコンを入れた鞄を背負っていて、頭は打たなかったので、必死に後ずさりました。
そして、他の車からもひかれないように、やっと歩道の上にたどり着きました。
相手のトラックは走っていって10m位して止まり、運転手が靴下姿で飛び出してこちらへ駆けてきました。

一度靴を履きに戻り、やってきたところで救急車を呼ぶように頼みました。
それから携帯を貸してもらって妻に電話し、驚かないようにと言ってから状況を説明しました。
そのあと警察に連絡してもらいました。
自分がどういうダメージを受けたか分からなかったので、最初は道に横になっていました。
その後、右腕と前歯以外、それほど痛みがないことを確認してからは、座っていました。
ちょうど高1の授業で「城の崎にて」をやっていますが、事故後の主人公の心境が分かった気がします。

救急車で最寄りの救急病院へ行き、湿布をもらって、その足で警察署へ行き、事情を説明している辺りから右腕の肘が猛然と痛んできました。

警察署で一度学校へ連絡を入れ、自宅に帰ってきてもう一度連絡を入れました。
何しろ今日は保護者対象の修学旅行説明会とクラス懇談会のある日でした。
こういう状況で、とても学校へは行けないので、その連絡でしたが、遅れている高1の授業を森口先生が代わりに引き受けてくださり、感謝でした。

その後、歯科へいき、整形外科でもう一度みてもらい、帰ってきたら1時。
朝の6時から5時間、なんだかんだで疲れました。

遅い昼食をとった後、さっきまで寝てました。

腕はまだ痛いですが、なんとか指は動きます。

考えてみれば、歯と右腕の打撲で済んでホッとしています。
子供たちを抱えて、まだまだ働かなくてはならないですからね。

学年末でもありますから、そうそう休んでもいられません。

心配して、お電話をくださった皆さん、ありがとうございます。
なんとか、生きてますのでご安心ください。