ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

通し稽古・抜き稽古

朝から稽古。
記念式典後、すぐにまた稽古。
記念祭組は部長が熱心に演技をつけているので、任せる。
昼食が一時過ぎになる。それほど熱心に稽古する。
というか、まだ詰め切れていないので、時間がいくらでもほしい感じ。
昼食後、一回地区大会組を通す。
途中で装置が倒れて壊れる。
カーペットの継ぎ目が危ない。
そろそろ何とかしないといけないな。
その後、また記念祭組の後半を詰めていく。
地区大会組と同じではつまらないので、以下に違いを見せるのかで苦労している。
音響も演技プランが変わったためにかなり苦労している。
照明は、シーリングを2つに増やす。
結局終りきらず、15分延長する。
取りあえず最後まで形は作ったが、さて、問題は通していないこと。
衣装の着替えとか、照明のタイミングとか、音響のレベルとか、果たして三日にどれだけできるか。
記念祭組は2時からだから、12時に地区大会組が終った後で通すしかない。いやいや。間に合うのか〜!
記念式典

創立98周年記念式典。
高校2回卒業の河合睦子先生をお迎えしてお話しを伺う。
昭和19年の11月1日の記念式典の話から始められる。
4年生、5年生が学徒動員で王子工場で兵器を作っていたこととか、3年生のお姉さんがやはり工場で旋盤を使っていて、帰ってくると手のひらに刺さった鉄粉を、虫眼鏡と毛抜きで抜くのを手伝った話とか、翌年、4年生、5年生が一度に卒業した話とか、空襲の話とか、敗戦後に学ぶ喜び、見る喜びを味わったこととか伺う。
戦前、戦中、戦後と、教育が大きく変わる中、女子聖では変わらずに一本の筋が通っていた。それは神様と共にある喜びだった。だから、戦中でも全ての国の人が幸せになるようにと、敵国の人々のためにも祈ることが出来た、というのが印象的だった。
しかし、高3,聞く態度が悪い。なぜ寝るか。
聞こうとする意志を持っていない。
「三つ心、六つしつけ、九つことば、十二ふみ、十五でことわり、すえ決まる」という江戸のことわざを引用されていたが、やんわりと聞く態度をたしなめられていたように感じられた。
同窓会の堀先生は、お祈りの時、明らかに怒っていらっしゃった。
はずかしい。
しかし、自分たちの中に、恥ずかしいという感覚を持っていなければ、問題は解決しない。
式典後、記念祭の準備。
BC教室の飾り付けもだいぶ賑やかになる。
第一集会室で演劇部の稽古につきあっていると、高1が立論をコピーしてほしいと駈けてくる。
体育館から新棟まではかなり距離がある。何度もご苦労様。
そういえば、カラオケから焼き鳥になったという。
生徒と一緒じゃあ、お酒も飲めません。
それよりも、展示と発表の方、がんばってね。