ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

走り回る

放課後、第一集会室に行って、「今日はディベート部に顔を出すので」と言おうと思ったのだが、「何か用ある?」と聞いたら「何もないですよ」と言われる。
高3送別会の相談をしていたらしいが、何も用はないと言われるとこれがまた淋しいものである。
昨日の田辺さんとの打ち合わせを受けて、あれこれ確認に動く。
まずは宮岡さん御希望の上へ上がってのシーリングなどの調整方法について、事務所に聞きに行く。
天井のライトについては色を差し替えるシートはついていないとのこと。
上がるのは調光室の上に梯子で登って、キャットウォークという狭いところをうねうねと折り返しながらたどっていくのだそうだ。
ヘルメットをかぶらないといけないそうで、前事務長がヘルメットなしで上がって目のところをぶつけて腫らして帰ってきたことがあるそうな。
シーリングのところはキャットウォークから外れていて、鉄骨の上に出て作業をしないといけないそうな。
落ちたら、下の金網は人間の体重は支えられないでしょうねえ、と明るく言われる。命綱はあるそう。
かなり怖いとのこと。
なので、28日、29日と傷害保険に入っていたほうがいいかなと、学院でやっている保険担当者に連絡して試算してもらう。
二日間、20人として2000円だという。それで死亡保障が1000万。
死なないように準備をしましょう。
スモークの件について、防災会社に連絡。地区ベルなので切ることは可能だという。いくつかの条件を確認した後、「じゃあ私がお伺いしましょう」と担当の方。
いつもお世話になっていますから、というので、事務長の人徳に感謝。
事務長に報告し、校長補佐に報告。
「回路入れ換えたり、スモークたいたり、原状復帰できるの?」とあきれられる。
でも、いい芝居なんだということを強調すると、「それって一回で終り?記録はとらないの?」と興味を持った様子。
僕がビデオを撮るというと、「先生でしょ。でもなあ、業者入れるとお金かかるしなあ」と考えている様子。業者にビデオをとってもらう価値は、ありまっせ。旦那。
19日か26日かの放課後に合同で稽古をする件に関しては、26日に行ってほしいという回答が来る。さっそくメーリングリストに情報を流す。
パイプオルガンについては、音楽科の教師に連絡。
「最後のレクイエムをですね・・・」というと「レクイエムと聞いて、パイプオルガンのことだと思った」と笑われる。亀岡さんのことを話すと、だったから来た段階で操作方法を教えましょうと言ってくれる。
20日か27日なら空き時間があるので、そこで練習をしてもいいとも言ってくれた。感謝感謝。
図書館でビデオカメラをまた借りてきて、パソコンに画像を取り込む。
そこから静止画をいくつか取り出す。
その作業をしていたら、昨日レクチャーをした中3が来て、ランニングはどの程度したらいいかと聞いてくる。まあ、30分くらい、と話す。
なんだか、国語の教師らしいことをあまりしてないぞ。
高3の授業では、卒業アルバムに載せる授業風景を撮るために写真屋が入る。
そんなこともあって、真面目に授業をするというより、笑いをとる授業になってしまった。
やっていることはかなり高度なことなんだが、分かってくれているだろうか。
高1は羅生門の導入部の形象を読む。ただ1組は脱線したな。4組はきっちり進んだけれど。
それでも30代に3時起きして蓄えてきた教材分析や指導案などがあるから、なんとかなっている。ありがとう、30代のオレ。(あ、10円罰金だ)