ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

アンチモラル カタルシス

52回生のフヂマリが、最後の公演だってんで、見に行きました。
立教大学って、近いのに、今まで行ったことがなかった。
案の定、道を間違えた。
敷地に入っても、また間違えてあちこちうろうろした。
受付で出演者割引で入れてもらう。
セットがいいねえ。真っ白。基本的には上下2段になっている感じかな。階段3段くらいの高さ。あちこちに入口があって、なんかおもしろい。
芝居は初っぱなから人が撃たれて死ぬ。血のり飛びまくり。
白い壁にもべっちょり。
6時半ちょっとすぎに開演して、8時45分位かな。2時間ちょっと。
けっこう長い芝居だけど、構成はしっかりしてたので、飽きなかった。
伏線もほどよいタイミングで謎が明らかにされていったし。
フヂマリは、やっぱりフヂマリだった。
マイペースな芝居ぶりは相変わらず。いい味出しているところと、すべっているところとあって、なつかしく見てた。
マダムとの格闘シーン、もう少し腰入れて殴り合いしなさいよ。手だけでペシペシやっているように見えたから。
いつもここからの人のような、ぞうさんのポット(知らないだろうなあ)のような、乾いた演技をしている男の子がいて、すごく気に入った。
あのテンションでフランダースの犬を歌われたら、笑いますがな。
川崎まよ風の男の子とか、シリアスな芝居だけかと思ったら、ゴキブリの霊にとりつかれて走り回るし、ELTの女の子みたいな子は、声が低くて渋いし、マダムは目がいいし、なかなかキャラも楽しめた。
途中から出てきた長谷川新という人、若いのにねえ。カツラかな?
不自然な髪型がとても気になりました。
大島の弟さん、なんか人のいい元刑事役、ぴったりだったね。
でも、どうして刑事、というと、カーキ色のコートなんだろう。
あほな手下役の男の子も良かった。バカさ加減がグッド。
子どもには見せられないけど、こういう芝居、好きだな。
終わったあと、フヂマリと話をしたが、「すんごいやせましたね、ガンですか」とまじめに心配されてしまった。
でも、フヂマリだけだよなあ、長いこと学級通信で誕生日号を出しているけど、ぼくへ誕生日号を作って送ってくれたの。
ムスメミタイナモンダモンナ。
長生きするよう、節制します。
後輩達の話をしたら、「近ごろ力入れてるんですか」と言われてしまった。
そうだよねえ、フヂマリが高2の時からしばらく、一番手を抜いていた時期だからねえ。全然顔出していなかったからね。
あの頃から考えると、ちょっと信じられないくらいの入れ込みようですな。
また、元気をもらって帰ってきた。