ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

純愛11年。

いい結婚式だったなあ。
二人が知り合って11年。
新婦は中学時代演劇部で、高校では宗教部の活動の方に移ってしまったので、僕はあまり関わりがなかったけれど、まっすぐでひたむきな姿勢には敬意を感じてきた。
新郎は言わずと知れた同僚だし、そのきまじめさ、生徒への目配りの細やかさには僕など及ぶべくもないたまものを持った人物。
そんな二人が長年のお互いを尊敬し合う関係を今日実らせて結婚式に至った。
しかも女子聖学院のチャペルで。
誰もが二人を祝福せずにはいられない、そんな結婚式だった。
かつて記念祭のファッションショーで恵一郎先生がエスコート役をしたときの、新婦の嬉しそうな顔が二重写しになった。
事実は小説より奇なり、というが、事実は小説より純なり、がこの場合はあてはまるね。
心洗われる至福の時間を共有できたことに感謝。
会場に、50回生で演劇部の部長が双子の赤ちゃんを連れて来ていた。
久しぶりに話ができてうれしかった。
今の演劇部があるのも、先輩たちの活動があってこそ。
それにしても、結婚式ってのは下手は芝居より、感動的だね。
式場が滝野川教会からチャペルに変更になったのは年末だったということだが、言ってくれれば、照明の扱い方、やっとわかるようになったから、ちょっとは手伝えたかも知れなかったのだが。
ともあれ、おめでとうございます。
神さまを真ん中にしたお二人のこれからの歩みの上に、祝福の多からんことを祈ります。