ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

[日記中学入試出願
]今日から東京都の中学入試は出願期間に入る。というか、今日だけかな。
うちの長男も受験。その長男が、できれば取ってほしい受験番号があるのだそうな。
「009」。
まあ、格好いい。
そうそう上手く取れるわけはない。しかも一桁の受験番号をとるのじゃ朝からいかなきゃいかん。
ということで、有給取って朝から出かけて参りました。
拝島の朝。ちょうど登校する生徒達がいたので、その生徒達と同じスピードで歩いてみる。昔は松原町に住んでいて、自転車で3分だったから、駅からゆっくり歩くなんてことしなかった。
到着して、事務所へ行ってみると、まだ誰もいない。
うわおう、001だ。
加速装置じゃなくて、サイコキネシスにテレパシーだ。
玄関入ってすぐのロビーにイスが並んでいて、そこに座って9時になるのを待つ。
ちょうど通勤してくる先生方が玄関から入ってくる。
懐かしい顔が次々。僕が座っていてビックリするのをけっこう楽しんだりしている。
生徒達も廊下を行ったり来たりしている。
時代は変わり、校舎が変わり、スカート丈が変わっても、啓明生らしさというのはやはり生徒達から伝わってくる。
9時になって出願手続を済ませ、ちょっと職員室に顔を出して挨拶する。
「女子聖じゃおとなしくしているみたいじゃない」と言われる。
15年、経ちました。ぼくもそれなりに、成長したということでありましょう。
帰りがけに「心を込めて採点するから」と国語科の先生方に言われる。
頑張ってくれよ、息子殿。
「現代世界演劇」の第1巻読了。