ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

「皇帝ジョーンズ」ユージン・オニール作

 これを演じたときは、まだ長男が6ヶ月だった。それがもう中学受験だからね。早いものです。ジョーンズの独白がほとんどだから、そのセリフを分析して、知性と暴力と恐怖心とに分け、3人で演じることにした。で、逃げていく間にまず知性が飛んでいって、次に暴力性が飛んでいって、最後には恐怖心だけしか残らないという形にしたんだよね。一番ずうたいのでかい僕が恐怖心だったので、最後まで逃げ惑う役だった。目の周りを隠すマスクを付けての演技で、仮面を付けての頭の羽後貸し方とか白神さんに教えてもらった。藪ちゃんが毎週静岡から通って稽古してたんだよね。
思い出深い作品です。