ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

『すばらしい靴屋の女房』ロルカ作

この芝居は好きだな。靴屋の女房の愛すべき姿。
これはいいなあ。靴屋の女房の出のセリフだけでも読ませたい。

7時間目、中2の読書会に付きあう。「塩狩峠」をテキストにして、信夫の死について語り合う。中2のレベルとしてはけっこう深いところまで触れる感想も出てきて、そこから派生して「幸せさえも捨てることができる価値とは何か」を宿題とする。答えなんか出なくてもいい。でも、ステレオタイプに幸せを最上のものと考えるのではなく、そうではない価値観の下に生きる生き方があることにもぼんやりとでも気付いてくれればいい。
放課後の稽古は結構自分たちで的確なダメだしをしているので、静観する。
一年生への注文は、個人トレーニングとして、毎日百面相を鏡の前でやってみることだな。