ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

4月3日か

城東地区の春季発表会のお知らせがきた。
4月3日に行うとのこと。
前日2日がリハーサルで、3日が発表会。
しかーし、である。
どうも首をひねりたくなるような内容なのだな、これが。
まず、発表会の時間が9時から20時までとなっている。
そんな長い時間拘束されるのでは、まずうちのように遠距離通学の生徒がいる学校は最初から「来るな」と言っているのも同じ。
竹ノ塚区民センターホールを三日押さえるのは無理なのかもしれないが、せめて6時前には終わってくれないと。
それから約束なるものが6点ある。
1 各校50分以内幕間15分(出場校多数の場合40分以内にします)
→25日に行われた冬季合同公演の参加校が14校。9時開場と同時に開演、昼食時間抜き、幕間なしでやっても1校あたり47分。最初っから破綻してるじゃん。
去年は8校だったのか。それをもとに計算しているとなると、城東地区に新たに編成が変わって加わった北区の学校のことなんか、最初から無視しているとしか考えられないな。
2 最後に合同公演を上演する。出場校は、必ず合同公演に参加すること(部員のうち一人でも合同公演に参加すること)
→初めに合同公演ありき、なのだな。なぜ合同公演をするのか、慣例なのだろうか。こっちとしては何の説明もなされていないので、非常に唐突に感じる。こういうことを書くのなら、例えば春季大会での合同公演の報告書とかほしいよね。参加してみてどういうメリットがあったのかとかさ。
職員会議に報告して、了解が得られないと参加できないし。
と思ったら、これ、締め切りが2月6日じゃん!
2月の第一週は中学入試で職員会議どころじゃない。
明日は入試面接だし。
これじゃ職員会議にかけることもできないではないか。
3 キャスト・スタッフは現役高校生のみ。
→ふむふむ。
4 他校の公演は全部見てアンケートを書くこと。
→これがわからない。だって、自分の上演の一つ前まで見なきゃいけないわけ?
メイクやら衣装の着付けやら、いつやるのだろう。地区大会でもこう書いてあって、ロビーのところで着替えたり、メイクをしていた学校があったけど、見苦しいことこの上なかった。自分たちだけの内輪の発表会ということなのかな。
公共の施設をお借りして上演するということは、パブリックな意識を養うという面もあるはずだが、そういうことは考慮しないのかな。
地区大会の時、飛鳥の柳沢先生とこの点について担当の先生に申し上げたのだが、考慮はされていないわけか。
そして、芝居の質なんてどうでもいいということなのだろうか。
5 当日は顧問の先生の引率と役割分担をお願いいたします。
→ふむ。
6 上演順、役割分担、上演時間などは主催者に一任お願いいたします。
→地区大会で素朴な疑問として感じたのだが、幕間15分だけど、昼食時間をはさんだところだけは準備の時間が長く取れるよね。去年足立高校がそうだったけど、ものすごく作り込んだ舞台だった。あれって、15分で設営できる舞台だったのかな。どうも勘ぐりたくなる。
ということで、どうも文面からは「参加するな」というニュアンスが漂ってくるのだが。
北区が参加しないというけれど、北区が参加できる土俵を作ってほしいものさね。