ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

『母』ゴーリキー作

グレゴーリン・リュウビューモフ脚色。
対立の構図が明確でわかりやすい芝居という印象を受ける。
無知な母がだんだんと息子の活動を手助けしていくことで社会意識に目覚めていくわけだが、人物の描き方が2巻に収録されていた戯曲より人間味があるような気がする。それは対立する人物の姿が明示されているからかもしれない。