ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

「罪なき告発」テルロン作

長セリフのオンパレード。まあ冗舌だこと冗舌だこと。これだけしゃべりまくる人物って、いったいどういう頭の構造の持ち主なんだろう。母と娘の対立とか、母親に対する息子の嫉妬とか、描かれている構図自体は古典的なパターンだけれど、母の自己正当化のセリフがなんともこっけいな感じがする。
 で、読んでいる途中で、なぜだか登場人物が頭の中で宝塚になってしまった。
 その方が、なんだかすんなり読めた。変。