ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

部活停止だそうな

なんでも、体育館に購買で買った食べ物のゴミが体育館に放置されていたそうで、昨日、運動部がすべて部活停止になった。
 今日になって、文化部も部活停止ということで、部内戦ができなくなってしまった。
 今朝まで準備をしていた部員達*1には可哀想だが、まあ生徒会も業を煮やしたということだろう。
 一週間停止ということで、日曜日に大会を控えたクラブなども困っていた。
 こうなったら、臨時生徒総会を開くなりして、全生徒の総意でどうするかを決定するなどの自主的、自治的な行動が要求されるな。
 ・・・と思っていたら、なんだ、生徒会役員に掛け合って例外的に活動することが認められた部が出てきてしまったらしい。

ふがいないぞ、執行部!


君たちに自治的活動の蓄積が内のはわかるけどね、個別対応でやっていったら、せっかくの君たちの意図が崩れ去ってしまうよ。
 これでは結局全生徒を巻き込む問題提起にならない。
 部活のない生徒はなんの問題意識も持たないし、部活のある生徒は「なんであのクラブだけ」ということで、自分たちの活動を見直そうという機運は出てこない。
 結局一週間の部活停止だけがあって、そのあとはまた同じことの繰り返しになりかねない。
 さて、執行部はどうするのかな。

*1:ディベートの場合は準備7割、試合2割、まとめ1割というくらい、準備には時間がかかるのである。