ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

論題発表!

昨日から新しいサイトへの移行の準備をスタッフが進め、ぼくは自分が管理している旧サイトから新サイトへジャンプするタグを埋め込んで、午前三時にそれをアップロードすることにしていた。
 そんなわけで、寝るに寝られず、テスト問題を作りつつ、深夜テレビを時々眺めつつ、あちこちのディベートの掲示板を眺めつつ、時間が近づいてくるのを待った。
 速報ということでは、ヨミウリオンラインで流れたのをいち早く創価雄弁会の掲示板がアップしていた。1時40分ごろかな。
 北海道支部にある「ディベートを愛してやまない人たちのチャットにも三々五々人が集まり始めた。そして、3時。
 無事サイトの移行と、論題発表は行われた。
 ということで、いよいよ2004年の戦いが始まる。
 今日からテスト一週間前だから、活動は一休みなのだが…。

【論 題】
中学=「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か」
(有料化とは一回の利用につき定額の支払いを義務付けることとする。)
高校=「日本はすべての原子力発電を代替発電に切り換えるべきである。是か非か」
(切り替えは2020年までに実施することとする。)


中学の論題は、池田さんが推奨していたヤツだ。
 高校は、忘れもしない、「原発」。女子聖が初めて全国に届かなかった、因縁の論題だ。

 リベンジがかかると、女子聖は強いぞ〜。
 そんなことを思いつつ、もう限界で蒲団に倒れ込む。眠りが深くなったな、と思ったら、次男にお腹を蹴られて目が覚める。いつものように5時には起きずに、今日は遅刻覚悟で7時まで寝ようと蒲団をかぶり直す。
 ところが三男が6時10分頃、起きだす。こうなるともう寝ていられない。着替えて、家を出る。
 それでも遅刻をするだろうな、と思って高田馬場で学校に9時まで遅刻、と連絡を入れる。
 なのに着いたら、8時20分だった。
 
 作りかけのテストの仕上げをする。中間テストの反省から、問題数をかなり絞る。それでも解答用紙を見ると、かなり書き込む必要がある。まあ、それでもやっていただきましょう。
 授業はテスト範囲の『臥薪嘗胆』まで終わる。
 本当は、もっと伍子胥を迴る人間ドラマとか、語りたいところはたくさんあるのだが、まあしょうがない。
 
 聖学院大学の受付の締め切りということもあって、受験報告の来ていない生徒の家に電話を入れる。
 無事受かっている者、来年へ向けて再挑戦の意志を固めた者、それぞれのドラマがある。そしてまだ、これから3月入試に挑んでいく者もいる。
 最後まで頑張り続ける者へ、こちらも精一杯のフォローを続けないと。
 各県教育委員会から後援承認の書類が来る。今日は群馬、長野、栃木、埼玉から承認の書類が郵送されてくる。ありがたい。