ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

「めぐり逢い」

学校帰りにアメ横に行ったら、見つけてしまって衝動買い。
 僕の一番好きな映画なもので、どうしても手に入れたかった。
 1500円程度で買えるんだ。帰宅して、夜中に見る。いい。
 リメイクされているけれど、やっぱりケリー・グラントとデボラ・カーがいい。高校生の頃、大人の恋ってこういうものなんだー、と憧れた。絵を描いていたということもあったのかな。ケリー・グラントには馴れっこないが。それに映像の作り方もすごく洒落ていると感じた。
 始めてのキスの場面、二人の腰から下の部分しか映っていない。
 テリーが交通事故に遭うシーンも、急ブレーキの音と、人々が慌てて走っていく姿しか出てこない。そしてエンパイアステートビルの102階の展望台で待っているニッキーが、エレベータの脇で待ちぼうけをしているシーンでかすかに救急車の音が聞こえる。
 付帯rの再会と和解のきっかけとなる絵の見せ方も、チラッと見せるだけなんだけれど、それが返って効果的。
 そしてクライマックス。
 ニッキーがテリーの怪我に気付く所。もう、泣けます。やっぱり、何度見返しても、いい。