ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

「欲望という名の電車」

テネシー・ウィリアムズ作 鳴海四郎訳

スタンレーのエネルギッシュな感じに父の面影を見る。ああいう人間、嫌いじゃない。

ブランチ。破滅型の人間。南部の没落大地主の末えい。不幸な結婚の影を引きずり、男無しで生きられない女。嘘で固めた妄想の人生。それはやがて彼女を追い込んでいくことになる。

ブランチの嘘が暴かれていき、スタンレーがブランチを追い込んでいく後半は迫力がある。