土段場で粘る
今日は保護者会。
3時から4時までクラス懇談会を行う。
話を終え、個別にあいさつなどしていると、「義理の妹さんの同級生です。」なんて保護者の方がいる。
いやー、何ですか、時の流れというのを感じます。
3月に卒業させた生徒の妹がクラスにいる。そのお母さんから「「今、ここで」はやらないんですか」と言われる。
う、痛いところをつかれてしまった。
今年は国語表現を2クラス持っているので、かなりしんどいのです。高3の授業が終わったらですかねえ。
その前後にディベート部の活動の手伝い。
肯定側はプランが曖昧すぎるというので、いろいろな資料を見て、原発を廃止した場合の発電量をまかなえるのかを計算。
こういうとき、僕はじぇんじぇん役に立ちまっしぇん。
てなわけで、となりの理科のN野先生にいろいろと教えていただく。部員たちは副顧問になってくれと言う。 本当に。助かりました。
否定側は前回気になった重複した部分を整理するように指示する。
しかしなんだね、ギリギリになると途端に動きだすのが今年のチームの特徴だね。
読売新聞から要項が送られてくる。申し込みは月曜日から。
早いところ申し込んでデータベースを使わせてもらおう。