ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

第4の顧問?

話のきっかけは、これだった。


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昨日日本史の教師のところに来て、邪馬台国の場所について熱く語っている生徒がいた。

その生徒が「邪馬台国はどこですか」という名前を口にした。

「ああ、あの本おもしろいよね」

とつい横から口を挟んでしまった。

鯨統一郎のこの本を以前卒業生から教えてもらって読んだ。面白かった。アシモフの「黒後家蜘蛛の会」に似た感じで、懐かしい味わいもあった。そんなこともあってつい、口を挟んでしまったのだが、どうやらこの本について知っていたのは私が初めてだったらしく、その生徒は非常に喜んでいた。

で、今日。

職員室でまたその生徒にあった。なにやらもじもじしていると思ったら、新しい同好会の企画書を持ってきていた。

「ミステリー研究同好会」。

うーむ、面白そうだ。がしかし。

「ディベート部と演劇部と高校図書委員会の顧問をしてるからねぇ」

「4つ顧問は辛いですね」

ということで話は終わったのだが。それからしばらくして廊下で会ったら、部員を8人集めたと名簿をくれた。

恐るべき行動力。

さて、どうなるのか?