ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

まずは予選突破!

帰ってきて、疲れてたのですぐに寝てしまった。今、足がつって痛くて目が覚めました。ということで、昨日の関東甲信越大会の簡単な報告。

高校は2戦2勝で予選Dリーグ1位。そして中学も、何と開成、創価に次いで予選3位で予選を突破!中高揃って20日に臨めることになった。

まず、高校。

初戦は否定側。非常に固有性の心配なデメリットだったのだけれど、案の定、そこを付かれてしまった。相手のメリットはかなり発生過程をつぶせたので、まあ、勝てるとしたら、メリット、デメリットとも消えて、という感じかなあというヒヤヒヤものの内容。1ー2で辛うじて勝てた。高輪台の方で第一反ばくが慣れていなかったために、かなり論点を落としてくれていたから良かったものの、本当に綱渡りだった。

2試合目は試合がなかったので、創価と江戸取を観戦。

創価、早い。しかも、読み方がなめららかでない。なので余計に早く感じる。ジャッジも手がとまっている人がいる。江戸取はいつものように相手のプランでは電力が賄えないという議論を展開して、電力不足を出す。

かなり微妙になりそうだったのだが、否定の第一反ばくが詰めが甘く、第二反ばくものばせなかったので、上手にまとめられてしまって創価の勝ち。でも、20日にこのスピードで試合をやられると弱ったなあ、という感じ。

誠実に議論を構築しているが故の早さだということは良く分かるのだけれど。

食事を挟んで下館第一との試合。

とにかくいい試合をしよう、ということで臨んだ一戦。

昨日、僕と練習試合をした時点ではうまくできなかった所が、けっこう上手にできている。

なんとか第2反ばく同士の戦いまでは持ち込めた。最後、ちょっと議論がぐるぐる回ってしまったけれど、この試合も2ー1で何とか勝利。実は、この論題で肯定側で勝ったのは今日が初めてだった。ということで、涙、涙。

予選1位を決めたので、最後は決勝トーナメントの相手が決まる早稲田と慶応の試合を観戦。

まあ、お互い手の内を知り尽くした同士の一戦ということで議論の内容も拮抗したいい試合だった。

早稲田の立論、これも早い。ただ青木君の読み方のおかげで聞き取れないということはない。

否定側の議論は、ちょっと意外。これを出してくるか、という感じだった。

まあ、決勝トーナメント進出はすでに決めていたので、ちょっと「落として」来たのかなという印象を持った。

結果は早稲田の勝ち。ということで、慶応と決勝トーナメントで肯定で当たることになった。

さて、中学。OGのH野さんに付き添ってもらう。

初戦の創価中は、立論が予想したものと違っていて、準備した議論はみんなはずれ〜、という感じで負け。

でも、次の開成とは、負けはしたものの、1票取ることができた。

3試合目はちょうど高校の試合がなかったので見に行く。

初出場の和田村立和田中学校との対戦。

いや、驚いた。

今日が試合をするのが初めてとは思えない落ち着き。

しかも受け答えもきちんとできているし、議論も噛み合っている。

なんと3ー0で勝ってしまった。

最後、麻生中学校には1ー2で負けたけれど、大したものです。

その結果、勝敗では和田と麻生と並んだけれど、得票数で上回って3位に入ることができた。

和田と麻生は得票数、コミュニケーション点とも並んで、最後はじゃんけん3本勝負で麻生が勝った。

来週は肯定側で江戸取中と対戦。さてさて、どんな試合になるのかなあ。

さて、足のつったのも治ったので寝ます。