ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

収穫

久しぶりに畑に出る。

3月に行って以来だろうか。ここのところ、家族に任せっきりで全然顔を出していなかった。

「そろそろ茄子とピーマンがなっているはずだから」

というので、台風の雨がくる前に収穫しようと6時過ぎに出かけた。

しばらく放っておいたので、雑草がかなり伸びている。

茄子とピーマンを収穫してから、草むしりを始める。稲科の雑草は根が強い。根本に指を入れて根こそぎ抜く。スベリヒユは簡単に抜ける。が圧倒的に稲科の雑草が多い。軍手を持って行かなかったので、素手で抜いていると、指を怪我したりする。
畝ごとに抜いていく。トマトの青臭いにおいが強い。ジャガイモはもうかなり芋が太っている。もうすぐ葉が黄色くなったら収穫だ。枝豆はもう豆がついているので、こちらももうちょっとして太ってきたら収穫だ。

草むしりのような単純労働は、頭の中を空っぽにできるのがいい。

大量で、どこから手をつけたらいいかわからないような状態の雑草も、一本一本見ながら抜いていくと、だんだん地面が見えてくる。それがうれしい。

途中から草むしり用の道具を使って抜いていく。夢中でやっているうち、気がついたら手の皮がむけているのに気がつく。

雨が落ちてくる。まだ抜き切れていないが、とりあえず終了。

帰宅すると、小学生の子供たちが出かけるところだった。いつの間にか8時になっていた。