ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

気づかれてしまった

うちの坊主どもは、おやつを食べたあとの片づけがなっていない。

食べたものの包み紙は平気でそのあたりに散らかすし、器も流しに片づけない。まあ、人のことは余り言えない僕ではあるが。

そんな惨状をとうとうかぎつけられてしまった。

先日、朝玄関に行くと、例の連中がきれいな行列を作って歩いている。

そう、ありんこ軍団である。

目当てはリビングのソファーの下に転がっていたゼリーの容器だった。

あわてて片づけたのだが、奴らは見逃さなかった。

テーブルの下に蜂蜜がたれていた。

拭き取り、玄関も掃除した。

ところがまたやってくる。今度はサッシの隙間から入り込んでくる。

しかも、蜂蜜のサーバーをめがけてテーブルの上まで上ってきた。

朝、流しにサーバーを退避して、教会へ行って帰ってきたら、流しの方まで行列を作っている。

サーバーはまだ少し蜂蜜が残っていたのだが、あきらめて全部きれいに洗ってしまった。

これで。

これで、もう来ないはずなんだが。

だが、甘い物好きの坊主どもが、またいつどこでごちそうを散乱させるかわからない。そうするとやつらはまたやってくる。