ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

トゥーランドット

今朝方、田辺さんの夢を見た。

田辺さんが白塗で、ダンプの運転手をしている夢。

部活が午前中で終わり、コンピュータの引き取りも1時過ぎに来てくれたので、またうなされないためにも、横浜に出ることにする。

渋谷まで山手線で出て、東横線で馬車道まで。

改札をでると、トゥーランドットの看板を持った女の子が立ってくれていた。5番出口を出たら、高橋先生が信号待ちをしていた。声をかけて一緒にバンクアート1929へ。

中に入ると、40人ほどの高校生達が稽古をしていた。

バンクアート1929は銀行だった建物を歴史的建造物として保存しながら、ホールとして活用しているのだそうだ。今回使用した馬車道通りの建物は、もと富士銀行だった場所だそうだ。もう一ケ所桜木町よりのところにもあって、そっちは第一銀行だったところだという。

銀行ってこんなに凝ったつくりをしてたんだ。ギリシャ建築を思わせるような扉や、円柱の柱。大理石の床。

高い天井。

ここに照明を30本以上仕込んでいる。

緑の中沢さんと奥本君も来て、「サロメ」の宣伝をしようと試みていた。ビデオを流したので、サクラになって、見ていたのだけれど、あんまり立ち止まってくれなかった。

しかし、お客さんは当初の予定より入って、座席が足りなくなるほどだった。

トゥーランドットの劇自体は、まあこれが通しみたいなところもあったみたい。けっこうきっかけ間違えたり、台詞が飛んだりしていたようだけれど、作品世界が壊れるということはなかった。

後半、けっこう盛り上がって、切ないところもそれなりに伝わってきたし。

終わった後で、カラフ役の高橋和久さんを田辺さんから紹介していただいた。ギリシャ公演のと紹介していただくと、

「あ、あのかわいそうな人ですか。」

だって。あははは。

28日のプレビュー公演について、早い段階で下見に行くことにした。金額からすると、多目的ホールが使えるかを視野に入れておいた方がいい。