ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

パープルモンスーン♪

高校2試合目。

膳所高校対三池高校。

メンバー紹介で、膳所高校の立論の方が「ウエダチカ」という名前だったので異常に反応してしまい、変に思われたかもしれない。

昔、「上田知華+KARYOBIN」というグループがいてですね、ファンだったのですよ。ピュアミュージックと題して、ピアノと弦楽四重奏のアンサンブルでねー。

「パープルモンスーン」とか「秋色化粧」とか、テレビCMでも流れておりました。

試合は、「国民の安全」対「電力不足による混乱」。

三池高校は、さすが九州地区代表鍛えられているな、と最初は思ったのだけれど、反駁以降がちょっと難があった。サインポスティング、相手の結論を否定する、といったことを講評のときに話した。

膳所高校も、以前は非常にコミュニケーションがいいという評価があったものだけれど、今回のチームはもう一つだった。

この試合もデメリットがもう一つよくわからない。深刻性にどうつながるのかの説明が不十分だった。

大事故の可能性に対する反駁がもう一つで、結局事故のリスクが残って肯定側の勝ちということになった。

初日、二試合を見ての感想は、全国大会にしては、議論が十分かみ合っていないな、というものだった。

あらかじめ準備しておける否定側第一反駁、肯定側第一反駁のデメリットへのアタックなどがどうも準備不足の気がした。

夜は佐藤修さんと二人で食事をし、そうした今日の試合の内容について意見交換をした。