ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

「光秀の筆」劇団ヒラガナ( )


45回生の古澤さんが二度目の舞台。今回は銀座から中目黒へ。ウッディシアター中目黒での公演。

金曜日の夜7時からということだったが、多少空席が目立つ。今回は舞台装置がかなり作り込んである。マンション9階にある作家の部屋という設定。

2時間10分程度ということだったけれど、とにかく暗転が多い。半分くらいの時間が暗転で穴か廊下という感じ。時間が経過するごとに服装が変わるのだけれど、そのために勢い暗転が必要になる。なので、せっかくもっとセリフを聞きたいな、と思った所で暗転してしまうので、なかなか作品世界に入り込んでいけない。そこがもったいなかった。

古澤さんは、今回はかなり難しい役に挑戦、という感じだった。前半出番がなくて、他の登場人物の話で、どんな人かということが語られる。語られている所から想像する人物像が、かなり大きくなってしまうので、後半に登場してそのイメージを壊さないように演技することが要求されてしまう。

そうなると、これはかなり大変だなあと感じた。実際、もうちょっと濃淡をつけてほしいなあというシーンがあったしね。

ちょうど木曜組曲の演出をあれこれ考えていた所だったので、作家の話ということで、いろいろと参考になった。

次回もまた誘って下さい。