ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

動きの整理

今日は高二が3人いなくて、時子が途中で帰り〜の、絵里子と静子が途中で帰り〜の、つかさは最初から行方不明〜ので、通しもできない。

とぼやいても仕方がないので、人がいる間に、箱を使った転換を通して確認する。整理すればわりとスムーズに動けそうなことがわかる。

出だしの時子のはけ方をいろいろやってみるが、女の子の力ではどれも無理だということが判明。なので、無難な形に演出を変える。

あとは尚美とえい子の対立のシーンを集中的に見る。細かい所で気になるところを直していく。が、まだまだ尚美は動きにためらいがある。もっと突き抜けないと。恥ずかしがっていては演技じゃないよ。

えい子はせいぜい30代にしか見えなかったが、最後の最後で年相応に見えそうなしゃべり方を見つける。本人は緊迫感がないというが、そんなこともない。こっちの方が面白いし、使える。

記念祭組で最後までのこったのは尚美。どんな生い立ちなのかを聞く。けっこう考えているが、なんだか壮絶な中学時代を過ごしていたことが明らかになる。人に歴史あり、って感じかな。

来週は29日の午後から舞台の仕込みに入って、30日、1日でどれだけ追い込みをかけられるかがポイントになる。ただ、地区大会組も動きに変更があるので、ずっと記念祭組だけやるわけにはいかない。そこを考えて動けるかどうか。