ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

お悔やみ:森川先生

小椋桂のベストコレクションをツタヤで借りて、返しに行く途中、森川医院の前を通った。

内科・小児科の個人医院で、いつも子どもたちがお世話になっている所。入り口に張り紙がしてあった。

去年の暮れから時々休んだりすることがあったので、また開院の曜日が書いてあるのかな、と思ったら、17日に先生が永眠され、今月末で閉院するというお知らせだった。44年間ありがとうございました、とその紙には書かれていた。

ちょっと呆然としてしまった。確かにお年だから大変なんだろうな、とは思っていたけれど、まさかお亡くなりになるとは思っていなかった。

とてもしっかりした先生で、僕なんかが子どもの付き添いで行くと、症状別のカードを取り出してきて、「はい、これ読んで。」とどういう対処が必要かを教えていただいた。

東大和のアカヒゲ先生、という感じの方だった。

子どもが生まれてあまり間がない頃、小児科の医院がどうも信用できないと言っていた時に森川医院に出会った時の連れ合いのほっとした様子が忘れられない。厳しく、温かく患者に接して下さる名医だった。

ご冥福をお祈りします。