ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

シリーズ国語力を伸ばせ

NHKの首都圏ニュースで今日から「シリーズ国語力を伸ばせ」という特集が始まった。

初回は千葉県の弁天小学校が取り組んでいる「聴写」。

教師が読み上げる文章を、漢字や句読点を考えながらノートに書いて行く。

小学校一年生の男の子が、この聴写を始めて文章を書くことが好きになり、日記で7ページも書くようになったという事例が紹介されていた。

また、6年生では、聞き取ったことをそのまま書き写すのではなく、メモを取ってから自分なりに要約して書くという事例が紹介されていた。

6年生のはツバメについての説明文だったけれど、三森さんの「再話」とほぼ同じかなと思った。

実際にこの実戦を始めてから、書き取りのテストの平均点が上がったという。

ただ、もともとかなり得点が高い学校だったような気もするのだが。

聞き取って書くことで、聞く態度が養われ、どのように書くかということで思考力も養われるという話をしていた。

ディベートもこの「聴写」の力を元にして試合をしている。

こうした要素を抜き出してトレーニングをするというのもいいかもしれないな。

このシリーズ、ちょっと面白そうだ。