ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

思えば濃い人生だ

昨日、56回生の小川さんにチェックを受けたので、ネクタイは赤に。ネクタイピンも2組のみんなからもらったのをつけて行った。

それにしても、次々と会ったなあ。第一集会室にこもっていたり、受験生の相談に応対していたのに、まあ、本当に今年は懐かしい顔に会えた。来年校舎が建て替えになるということもあったのかもしれないな。


担任した順番で言うと、45回生の栗原さん、石川さん、高橋さん。栗原さんには以前、仙台にディベートの講座で出かけて、昼食に入ったレストランで会ってびっくりしたことがあったけれど、あの時大泣きしていた赤ちゃんがもう5才。年中さんになっていた。2才の女の子も一緒に来てたけれど、本当にかわいい盛りだね。

古澤さんは、これから役者としてどんな色を出していくのか楽しみにしています。また見に行きますね。

47回生は安藤さんと田口さん。何と言っても女子聖学院に彼女達が入学したのと、僕が勤めはじめたのが同じ89年。同期ですからねえ。卒業して10年。聖が10才になったのを考えると、なるほど、それだけ時間が経ったのかとしみじみしてしまう。一緒に演劇部でがんばっていた秋山さんが二児の母だと言うし。そういえば同じ47回生がやはり子供を二人連れてきていた。チアの子たち。

48回生では加藤さんが来ていた。担任と言うか、演劇部ね。「天使は瞳を閉じて」をやることにして、合宿で本読みをした時、本当に少人数で二泊だけの合宿だったけど、思い出深い合宿だった。

52回生はまた随分いっぱい来ていた。ディベート部の面々。これはもう語り尽くせないくらいに思い出が多い。ディベートキャンプin軽井沢からの話になってしまうからねえ。そういえば、昨日あの時のしおりが出てきて懐かしがっていた所だった。  けっこう手を焼かせてくれた面々も元気な顔を見せてくれた。就職が決まったという子たちから、大学に入りなおしたという子まで。あの頃は黙っていたけれど、なんていう暴露話をして盛り上がっていた。

そうそう55回生の妹ときてくれたIさん。中学三年の頃に語っていた夢をまた追うことにしたという報告をしてくれた。大学院まで行ったけれど、研究に興味を失ったとか。でも、人生に回り道はないよね。今、やりたいと思ったことがあるなら、それを精一杯やればいい。応援しています。

演劇部を見に来てくれて激辛の講評を書いてくれたI部さん。目指す道を見つけて自信をつけたと言うことだね。放送委員で色々企画を持ってきてくれたっけ。でも、僕の反対尋問でぼろぼろになって悔し涙をながしたこともあったっけ。

増田さんを見て、ふとしおりつながりと言うわけでもないのだが、キャラクターが今の高1の深谷さんと似ているなあなんて思った。不思議に存在感のある役者だったよな。

55回生は学校紹介の部屋の前でセーラー服で写真をとっていた。そういえば昨日鈴木さんや白石さんが顔を出してくれてた。松本さんと大森さんも相変わらずでなんだかそのまま風景に溶け込んでたな。

で、56回生だ。相変わらず元気の塊、という感じだった。とにかくパワーを感じさせるね、君たちは。

渡部さんからはルーデンスの新しいワークショップのお知らせをもらった。そういえばお父さんが公演を見に来て下さっていた。牧野さんとは話ができずに残念。アンケートに無記名だったけれど、あの字は森田さんだと思うのだが、来てくれたのかな。

ディベート部は深瀬さんと江川さん、高木さん、笠原さんに会えた。で、それぞれのお連れで杉本さん、田中さん、高橋さんといった人々にも会えた。増井さんには海洋大の学園祭に激しく誘われたな。清水さんは大学が楽しいと言っていた。J大かK大か迷ったけれど、選んで正解だったと言うことで何より。受験生のKさん。成績が伸びないと言っていたけれど、今は我慢の時。信じて毎日の勉強の積み重ねを続けて下さい。祈ってますから。

田中さん、小谷さん、笈川さん、中山さん、松井さん達には在校生以外校外に出て下さいという時間帯ぎりぎりで会えた。

こうして思い返してみると、本当にその学年その学年での思いでは尽きない。それぞれに全力投球でやってきたからねえ。