さて、これからどうするか・・・
記念祭が終わると、冬時間になる。部活動は5時が完全下校となる。
活動時間が30分短くなる。
これからの活動で、まず克服しなくてはいけないのは、
「滑舌をより滑らかにすること」
まずはこれだな。まだ高1にはけっこうこの部分で改善が必要な部員が多い。
「どならずに響く声にすること」
これも大切。
こうした基礎練習を意識して増やさないと。
高3送別会の演目決め。
3月の高3送別会の日にちを早く決めて、そこで何を演じるかも決めたい。
できれば自分達で創作したものを演じるのがベスト。
インターネット上のものは避けたい。規制のをやるのなら、きちんと書店から発行されているものをやりたい。
スペシャリストの育成。
照明、音響、舞台監督といった役割でスペシャリストを育てたい。
毎年一から教え直すのはちょっとしんどい。
ルームルーデンスのエデュケーションプログラムに参加するかどうか。
5月に「夜長姫と耳男」でマチネを開放してくれる。
これに応募するかどうか。その後にシアターχでも行うというオプションが考えられる。
来年、新校舎がどうなるかわからない状態で、経験を積む機会を得ることは貴重。57回生の例もあるし。これは高1がやる気かどうかで応募するかどうかが決まる。
ネックは入場料1000円を取ること。
過去に有料公演に参加したことはあるけれど、職員会議で承認されるかだ。
記念祭がどうなるか。
エデュケーションプログラムとも関連するが、記念祭がどうなるかで来年の活動の持って行き方が変わる。チャペルでの公演は避けたいが・・・。
これは現状ではどうにもならない。