ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

19カ国語!

今日は子供成長感謝礼拝。大人の礼拝に子供たちも出席する。七五三の代わりみたいなものかな。

礼拝説教は菊名西教会の中村寿夫先生。詩篇23篇からメッセージをしていただいた。

普段は第四主日は昼食がないのだけれど、今日は中村先生をお迎えし、かつ、午後も集会があるということで、児玉長老が腕を振るって下さって、ロールキャベツが出る。

同じ料理でも、さすがにシェフの手にかかると味が全然違う。51人分作ったということだったけれど、足りなくなるかと思う位、みんな残って食事をしていった。

で、普段あまり話をしない方ともお話をすることができた。

明後日までイタリア人の作家がホームステイしているというお家の奥さんと話す。遊びながら外国語を身につけようという活動をされているとかで、すでに19カ国語が使えるという。

書くことは全くせずに、とにかく耳から覚えて使ってみようというマスター方法なのだとか。

最初は日本語と英語で始めたのだけれど、なかなか身に付かないので、次にスペイン語を取り入れたという。ところが辞書を引いたりして勉強できてしまうので、辞書を引いてもわからないだろうということで、次に韓国語も取り入れたのだそうだ。そうしたら、突然子どもたちの会話能力が伸びてきたのだとか。

そんな風にしながら増やしてきて、もう23年も続けているのだという。

2時から教会学校教師研修会。中村先生から菊名西教会の取り組みを紹介していただく。赤ちゃんから大人の礼拝に親と一緒に出席するようにしているのだという。

そうして礼拝のあと、大人も子供も分級を行うという形式を取っているそうだ。

礼拝と並行して教会学校を行う形だと、結局子供たちは親が礼拝に出席している姿を見ることができない。しかし、菊名西方式なら、親と一緒に礼拝に出席できるし、中学や高校になったから礼拝に出なくなったということもない。

「それに、子供たちの中には、大人になれない子もいるんです。そういう子供にとっては、今礼拝に出席して恵みに預かることはとても大切なことです」ということも中村先生はおっしゃっていた。

これはちょっとショックだった。たしかにそうだ。大人になって礼拝に出席する準備を教会学校で行おうと言っても、教会学校が終わる小学生6年生のあと、教会に来なくなる子供は多い。それに、不幸な事故や病気で亡くなる可能性だって否定できない。

教会学校の歴史はたかだか300年弱。それまでは子供も礼拝に参加していた。

大草原の小さな家」でも、家族揃って礼拝に出席していたっけ。

刈穂の場合も、礼拝の間、小学生たちは下の部屋で遊んでいる。ビデオ見たり、マンガ読んだり、ゲームボーイをしていることが、果たしていいことなのだろうかという疑問は確かにあった。

じゃあ、刈穂もすぐに子供たちも礼拝に参加させるか、というと、そうは簡単にいかない。いきなり20名からの子供たちが大人の礼拝に出席したところを想像するとかなり心配。今日も前の方に並んでいた子供たちの中には、落ち着きのない子もいた。

ただ、「信仰の継承」という重要な事柄について、非常に有意義な示唆を与えられた研修会だった。

その後、4時30分から連合聖歌隊の最後の練習。指揮と伴奏の方も2ヶ月ぶりにきて下さる。何と言っても本番は今度の土曜日。

しかし、上手い。乗せ方とか、ポイントを押さえた指導法とか、アメリカの方らしいユーモアを交えながら、どんどんハーモニーに磨きがかかっていくのがわかる。

当日は1時30分集合ということだけれど、PTAクリスマスの後の相談会から外してもらうようにお願いしないといけないな。