ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

詩人:石垣りんさん

詩人の石垣りんさんが死去 「表札など」でH氏賞

川崎洋さんがなくなり、石垣りんさんも…。

茨木のり子さんと並んで、力強い語り口調に魅せられてきました。

 20年、東京・赤坂生まれ。34年に高等小学校を卒業して日本興業銀行に入り、75年の定年まで勤めた。

 戦後は職場の労働組合で文化活動に携わり、組合の壁新聞や機関誌などに精力的に詩を発表して、銀行員詩人と呼ばれた。

 59年、第1詩集「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」を出版。68年に出した第2詩集「表札など」でH氏賞を受けた。

 72年にアンソロジー「石垣りん詩集」で田村俊子賞。79年に「略歴」で地球賞。84年「やさしい言葉」を出した。ほかにエッセー集「ユーモアの鎖国」「夜の太鼓」「詩の中の風景」などがある。00年から02年にかけて絶版だった詩集4冊が相次いで復刊され、詩集としては異例の売れ行きをみせた。教科書にも作品が数多く採用されている。

「表札」は以前うちの中学入試の問題にも使わせていただきました。

銀行員をしながら作詞を続けていた所は、ちょっと小椋桂さんと重なるところもありますね。

さびしいです。