ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

2月14日といえば…

長男の誕生日です。長男は、連れ合いが出産した4人の中で唯一帝王切開で生まれてきました。逆子で、予定日を過ぎても生まれないために、12日に主治医から帝王切開で、と言われました。「13日と14日とどちらがいいですか?」と言われて、「どうせなら14日で」ということで、14日になりました。

ところが13日になって、急に陣痛が来て、産院に入院しました。それでも普通分娩では大変だというので、だましだまし翌日まで頑張ってもらって、14日に無事誕生。

帝王切開だと、普通の出産より長く入院することになります。「おいしいものは食べられたし、赤ちゃんの面倒は看護婦さんが見てくれるし、保険でお金も返ってきたし、楽ができた。」なんてことを連れ合いは言っておりました。

寒がりの赤ちゃんで、入浴させていても、すぐにあごをカタカタふるわせるので、けっこうあわてたものです。前年に生まれた長女は三ヶ月で天に召されてましたから、何をするにも初めてのようなものでした。

寒くて寝付かない夜は、僕の腕に長男と、「ネンコロリン」という羊のぬいぐるみで、お母さんの心音と同じ音を出すというのを乗っけて、エアコンの下に行って温めてやって、やっと寝かしつけたりしてました。

小さい頃は目がくりっとしたかわいい男の子で、ベビー用品のモデルにスカウトされたこともありました。

遠視でよくコロコロこけていたのと、腸重積で手術して入院したのが大きな病気でした。

チビだチビだと思ってましたが、先日、制服の冬のズボンの裾を、7.5センチも出したそうです。中学生になって、随分がっしりした体格になってきました。

今のところ、本人は、動物園の飼育係か、ペットショップの店員になりたいと言ってますが、飼っている動物達の世話の様子を見ると、まだまだ修行が必要なようです。

何はともあれ、ここまで無事育んで下さった神様に感謝します。