ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

公演情報2月19日

今日は一件。

東京学芸大学 演劇学ゼミ 卒業生公演

ハムレットマシーン

作:ハイナー・ミュラー 訳岩渕達治・谷川道子

演出:佐藤 信

卒業公演に、これまたずいぶん難しい戯曲を選んだものですねえ。

 このたび私たち東京学芸大学演劇学ゼミでは、卒業公演としてハイナー・ミュラー作/佐藤信演出の「ハムレットマシーン」を上演いたします。「学生」という言葉の持つカが少なくなった今、私たちは「生徒」として正しい道を進むように教育されています。まず、その現状に気づき、その上で上手くやるふりをするのではなく、自分の欲求を抑制せずにやってみるということが私たちには足りないのでしょうか。

今回は本公演にあたり3回のワーク・イン・プログレスを設けています.1回1回が製
作途中の、しかし一つの作品であり、本公演に向けてのプロセスになっていくものです。
先日行われたワーク・イン・プログレスの第1回では、大学構内芸術館で催されている美
術展をその一つの空間として捉え、そのなかで戯曲のリーディングを行いました.「上演不可能」といわれたこの作品を「解読」するのではなく「伝達」することを目標に、しかし今、私たちが大学でこの表現をするとはどういうことなのかという問いに、ゼミ生一同向きあっています。4年生にとっては卒業公演となり、今までの活動を通して学んできたことの総括となる芝居を創り上げるべく取り組んでおります。どうぞご期待ください。なお、当日は会場におきまして同専攻教員やゼミ生による研究冊子を配布する予定です。

新年度を前にお忙しい時期とは存じますが、皆様のご来場心よりお待ちしております。

公演日時 ・3月20日(日)15:00〜/20:00〜

     ・3月21日(月・祝)15:00〜/20:00〜

     ・3月22日(火)19:00〜





場所  東京学芸大学構内(当日は案内係がご案内いたします)

アクセス ・JR中央練武蔵小金井駅下車

     北口より京王バス「小翔地」行き乗車、「学芸大正門前」下車

  ・JR中央線国分寺駅下車徒歩15分

招待券を3枚いただきました。ありがとうございます。

お知らせの文章、なんだか日本語が変ですか、ま、ご愛嬌ということで。佐藤信さんには、小林先生の退官記念講演の後のパーティでご挨拶しただけで、その後はご招待はいただいているのですが、見に行けないでおります。協力に中島先生のお名前も入っているので、お伺いしたのですが、理事会と論題研究会と教師研修会がかぶってますねえ。