ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

送別会

 結局、送別の公演は延期としたが、送別会自体は今日行うことに。
 午前中は第一集会室とチャペルの片付け。あ、ライト片付け忘れた。明日朝一で片付けないと、卒業礼拝なのに、邪魔かもしれない。

 片付けは部員たちにまかせ、午前中はディベート部の面倒を見る。

 中1の新しい子が来てくれる。感謝感謝。
 最初にメリットでメリットの構造を簡単に説明して、中学グループは立論作りに入る。

 高校の部に出場するみんなが、リンクマップを作りたいというので、手を貸す。その際、連盟の掲示板に渡辺さんが書き込んで下さった、炭素税の定義についてまず検討してみる。
 
 リンクマップを作っていくと、この定義の検討というのが実は大切だということが見えてくる。例えば、メリットで「エコ意識の向上」をあげたとする。どうしてそうなるかという理由付けで、「自分が手にする製品に炭素税がかかっていることを知ることで」ということが出てくる。

 ところが、炭素税がいつの段階でかかり、誰が支払うかということを検討していくと、実はこのメリットがほとんど成り立たないのではないか、ということがわかってくる。

 同様に、けっこうメジャーなメリット・デメリットでも、定義の段階から検討していくことで、見えてくることがあった。これをもとにして、明日以降実際の立論作りに入る。

 午後は演劇部に戻る。1時に高3が集まってくる。Sさんが熱を出したために、7人。久しぶりに顔を合わせる人もいるし、何よりこうして勢揃いすると、やっぱりうれしいね。

 Sさんの発熱というと、一昨年の地区大会当日を思い出す。あの時も熱を出して棄権も覚悟したっけ。

 そんなことを思い出しつつ、みんなでわいわいと話をする。A山さんは、期待を裏切らず、今日も遅刻。大学大丈夫かな、あそこは遅刻にものすごく厳しいからね。

 途中、資料のコピーを頼まれたり、卒業式のお祝いの言葉の指導が入ったりで、ぬけてしまう。写真を撮るというので、戻ったら、僕まで花束をいただいてしまった。おまけにかわいらしいネクタイピンを、またいただいてしまった。明日、明後日としていかないとね。

 上演の方は、24、25日とも都合が付かないので、その後になりそう。

 いっそのこと、新入生歓迎の上演にしてしまう手もあるが、それにしても、この芝居は高3へのオマージュだから、彼女たちに見てもらわないと、意味がないよねえ。

 まあ、怪我の回復とにらめっこしながら考えましょう。

 今日は早めに学校を出ることができたので、電車を一駅前で降りて歩く。

 ちょっと遠回りをする。小川から青梅街道まで出て、そこから東大和方向へ。たっぷり40分はかかる。少しはカロリーを消費できたかな。

 夕食は大好物のとろろ。刺身の切り落としを買ってきてくれていたので、山掛けのようにして食べる。刺身の切り落としは、マグロだけでなく、ホタテ、しゃけ、ぶり、シマアジなどなど、いろんな種類のさしみの切り落としが入っている。それをわさび醤油にたっぷりからめ、炊きたてのご飯の上にのせ、とろろをかけ、ざっくりとかき混ぜて、おもむろに書き込む。実に美味。本当は、4杯でも5杯でもいけそうなのだが、2杯でがまん。でもおいしかった。