ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

くたびれたああ

あのイラン戦のあとの寝不足の頭を抱えて、学校へ。関東甲信越地区春季ディベート大会の第一日目の会場校責任者なので、早めに行く。

天気はまずまず。チャペルを開けると、朝日がチャペル内に差し込んできていてきれい。

昨日できなかった印刷などをしているうちに、スタッフ、ジャッジが集まってくる。

今日は高校だけの日程。うちは高1一人と中3三人で出場。

初戦は肯定側で、駿台甲府高校と対戦。こちらの立論に比べると、向こうは計算をしっかりして、きちんとプランから発生するデメリットの大きさを数字で示していた。それに比べると、うちの立論はまだ詰めが甘い。インセンティブ効果の道筋とか、それによってどの程度二酸化炭素が削減できるのかとか、詰めなくちゃいけないことがいろいろと明らかになる。

2試合目は否定側で、江戸川学園取手と。この試合は相手の資料の質の良さが目立った。どうやら大学ディベートの資料が流れてきているらしい。シーズンの始めはこういうところでの差が顕著に現れてしまう。まあ、潰そうと思えば簡単に潰せる議論だったけどね。
うちのお嬢さん達にはまだ、どういう風に攻撃すれば相手の議論が崩れるのかが見えていない。

第一反駁が時間をかなり余らせたので、ここをこれから詰めていかないとな。

3試合目も否定側で、早大学院と。この試合は相手との経験さから、まさに「赤子の手をひねる」かのように軽くひねられてしまった。
それでも、この試合では2試合目より第一反駁が頑張ったので、そこそこ試合になった。

ジャッジにコメントをもらって、自分達に何が足りないのか、課題がはっきりとした一日だった。それだけでも大きな価値がある。

明日は決勝トーナメントに残った学校の試合を見て、さらに勉強しよう。

それにしても、その決勝トーナメントの組み合わせ。偶然とはいえ、四試合中3試合が同一高校同士の対戦。まあ、決勝に同一校が上がってくる危険性はないのだけれど、江戸取対江戸取、創価創価、早稲田対早稲田というのはどれも勉強になるだろうな。

今日は午後から51回生が同窓会を行っていたのだが、上手く棲み分けることができた。あの51回生も、もう25歳。すっかり素敵な女性に成長した。70人も集まったというのもすごいね。
演劇部の2人とちょっと話ができた。