ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

チューニング

近頃お気に入りの言葉である。そもそもは、mixiの「朗読・音読・読み聞かせを楽しむ」というコミュニティーで、どんな本を朗読しているか、という話題の中で、自分の日本語の軸がぶれてきた時に、こんな本を読んでいるという書き込みがあったのがきっかけ。

その人は「チューニング」とは言っていなかったけれど、自分の言語感覚のぶれだとか、意識の流れを調整するという話でこれはチューニングだな、と思った次第。

ちなみに、僕は毎朝新解約聖書を通読しながら音読しているので、それが自分の言葉の原点かな。

さて、今日はディベート入門講座とジャッジ初級講座のため、成蹊大学へ出かけた。事務局としての仕事と、有志で参加したいというみんなを大学まで案内するため。

池田さんのディベート入門講座を六時間、堪能する。人数が少なかったために、応援要員として六試合シナリオディベートの相手役も務める。

素人さんお二人を相手に、午後からの改シナリオディベートでは、固有性の議論だとか、論題充当性の議論などを出して、非常に大人げない試合をする。

さらに、神田さんとエキシビションマッチを行う。

都合七試合。

試合の合間合間の池田さんのコメントを聞きながら、自分の技術をもう一度研ぎ直すことができた。試合勘も、やっているうちに戻ってきて、まさに「チューニング」をした気分だった。

講座の後、参加者に感想を聞いていったら、池田さんと僕がよく似ているが、ディベートをするとみんなそんな感じになるのか、という質問が出た。

ほっほっほ。多分、僕の方が池田さんからの影響を受けているのだと思いますな。

自慢じゃないけど、人まねは上手だよ。特に授業の。

でも、「猿真似」じゃダメだからねー。人の指導方法を見て、自分の指導方法をふり返り、有効な手法はどんどん取り入れていく、と言った方がいいかなあ。

これもチューニングの一つでしょうか。

反省会を井の頭公園そばの「いせや」で行う。池田さんの中学校でインターンをしている女性の話を伺う。こういう意欲にあふれた人に、教師になってほしいなあ。

教会に行けなかったのは残念だけれど、明日への元気をいっぱいもらいました。さて、明日もがんばろー!!