ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

わーいわーい

怒濤の木曜日。ふふふん♪と6時間目まで走り抜ける。

1、2時間目の現代文演習では、運動会優勝の喜びを綴った「今、ここで」を3号一度に配る。B4横置き二段組の縦書き。osakaで8ポイント、字間狭くに指定して、それでも表裏4ページ。だいたい150人分を一気に配ってみました。どうだ!って感じだね。

おかげで演習プリントの解説が一回分、口頭での説明になっちゃっただけど…。まあ、ご愛嬌ということで。

説明問題の精度が上がってきている。「説明しなさい」という設問の意図を、みんなだいぶ正確に把握できるようになり、文章中から答えを導きだそうというようになってきた。

授業が終わった後で、自分の答えを持って質問に来る生徒が複数出るようになってきた。よしよし。いい手応えだ。

しかし、雨上がりというのは蒸す。一階は特にそうかもしれないが、クーラーをかけても、空気がじっとりと体にまとわりつく。冷房よりしっかりとドライにしてくれるとうれしいのだが。新校舎ではそうした所も目配りしてくれると嬉しいな。

放課後、中学ディベート同好会の活動につき合う。今日は見学2名とつきそい1名が来る。

最初に「いいとこ3つスピーチ」を行い、その後で大会の試合をふり返る。

まずは、5試合戦ったことを踏まえて、ポジションの希望を取り直す。

否定側はそのままだったが、肯定側が大幅に入れ替わる。でも、バランスとしてはいいと思うよ。

次に、負けた創価の試合を、フローをもとに再現してみる。

近鉄の監督だった西本さんは、江夏の伝説的な投球でスクイズを外された後、最初の練習でバントを徹底してやらせたと言うけれど、そんな感じかな。

試合の中では、どこに質疑をして、どのように反駁していいかが分からなかったというので、議論の流れの中で、相手の議論の隠れた前提の部分、固有性として提示された議論の弱点などを解説していく。

まあ、僕でさえけっこう穴を指摘できる立論だから、創価がこのまままた使ってくることはないと思うけれど、全国大会で似たような議論が出てくるかもしれない。

そうした時に、あわてずに対処するためにも、ここは丁寧に、質疑でどこを聞き、反駁でどう崩すのかを確認していく。

見学者のために、多少オーバーアクションで解説をしてみました。

今週は週番なので、5時20分で終了。

職員室へ戻ると、演劇部の部長から、見学者が3名来たという嬉しいお知らせが。

是非!入ってくださいよう。

演劇と言えば、「眠る男」、観に行けませんでした…。

去年も「料理人」、行けなかったし。この時期はちょっと身動きが取れないね。関係各位、申し訳ありません。

7月29日に全国私立中学高等学校 国語科研修会というので評論文の読解指導について発表するのだけれど、これが出張扱いになるのかどうか、問い合わせたのだが、担当者が帰った後だった。

メールを送って確認するしかないな。夏休み中の出張申請は、明日までなんだよね。