ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

閉じ込められて2

いつもの時間に学校に出る。

今日はディベート部で理科見学旅行に行っていたk'さんも帰ってきたので、やっと4人が揃う。

昨日の練習試合の結果を踏まえて、議論の流れを見直していく。

そういえば、「レジ袋業者の利益の損失」に関しては、本郷中との試合で辛うじて勝ちを拾って以来、きちんと対策を作っていなかった。

昨日は、緊急で帰らなくてはいけない事情が出来てしまって、結局うちは肯定側一試合だけしか出来なかった。

しかし、収穫はあった。肯定側第一反駁にコンバートしたIさんの時間コントロールが完璧だったこと。固有性の議論をしなかったけれど、ある程度相手の議論を弱くすることには成功していた。

試合の方は、下館南の飯島さんが非常に緻密な否定側第二反駁を展開したおかげで、こちらの第二反駁のTさんが圧倒されてしまい、自分達の議論を十分にアピールできなかったので負けたけれど、これは改善できる。なにより、あれだけすばらしい反駁を体験することが出来たことが大きいね。

全国大会にはああいう反駁をしてくる人たちが出てくる訳だ。全国レベルというものを体感させてもらえた。

この試合は、創価のT君にジャッジをしてもらったのだけれど、さすがだった。早稲田のT君に次いで、最年少ジャッジになれるね。

判定の述べ方が実にわかりやすい。さすが去年、準決勝でコミュ点満点をたたき出した人物ではある。

本当は、そのあと、フロアの創価中のみんなにもジャッジの講評をしてもらおうと思っていたのだが、よんどころない理由で切り上げなくてはならず、実に残念だった。

さて、昨日の練習試合を踏まえて、メリットはかねてから考えていた形に改訂した。

これも試合で実際にかけてみないと、バランスだとか見えてこない。とりあえず立論のkさんを特訓して、読み方はけっこう良くなった。

質疑への応答をもっと自信を持って行えるように鍛えないとね。

指導の合間に、読売旅行とオプションツアーの連絡をする。愛知万博のチケットの番号が確定。これで予約が出来る。

とはいえ、25日から演劇部の合宿のため、予約はみんなに頼むことにする。

演劇部の方にも顔を出す。地区大会組、記念祭組の名称を何かつけようと提案。「黒アリ」「白アリ」はちょっとイメージが悪いということで却下。合宿で考えることにする。

劇団ヒラガナ()の公演を、昨日観に行けなくなってしまったので、k田さんにあげる。ところが、結局用事が出来たため、返してくれる。

ディベート部の指導を終え、研究会のレジュメを作ったら、予想以上に早く終わったので、5時半からの公演に間に合いそうだったので、急いで山手線に飛び乗る。

ところが、池袋駅まで後少し、というところで、緊急停車。例の地震でした。

結局池袋についたら、5時10分。埼京線は徐行運転を初めていたけれど、あまりにホームが混雑していたので、あきらめて帰宅することに。

高田馬場へは山手線が動かないので、西武池袋線で所沢に出て、東村山ー小川ー東大和と乗り換えて帰りました。

足立区が震度5強ということだったけれど、みんな大丈夫だったかな。