ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

合宿終了。

昨日まで(あ、もう一昨日か)、三泊四日で演劇部の合宿に行ってきました。今年は例年より時期が早かったため、いつも使っている秩父の農園ホテルが使えず、近ツリさんに頼んで鬼怒川の大滝というホテルをとってもらいました。

経費削減のために浅草から快速でえっちらおっちら二時間半。まあ、この辺は秩父の時も特急使わないで行くので似たようなものでしたね。

ホテルは駅から割と近くて、雨さえ振っていなけりゃ歩いて行ける距離でした。実際帰りは歩きましたが。

鬼怒川温泉も、今はけっこう大変見たいですね。ついてから読んだ新聞に、産業再生機構の援助で集客のためのイベントを行う、と行った記事が載ってました。

まあ、そうしたこともあって、コンベンションホールが丸々稽古場としてお借りできた訳です。例年の合宿で使っている稽古場の4つ分はあるくらいの広さでしたね。

おかげで、だるまさんが転んだとか、くっつき鬼とか、楽しめましたねー。みんな夢中で走り回ってましたので、こっちは狙い通りの基礎トレになってシメシメでした。

おまけに24時間温泉にいつでも入れるので、私は夕方、夜、朝とつかってました。これは本当にありがたかったですね。

さらに、料理が、この宿泊料金で、こんな豪華な料理でいいのかな、という位のレベルで、しかもおいしかったので、生徒も大喜びでした。

例年肉が中心の所だったのですが、今年はどちらかというと魚中心でした。しかも、アユだのハモだのうなぎだのが毎回代わる代わる並びましたからね。

鬼怒川温泉、応援したくなりました。

同じ時期に大正大学茶道部も宿泊してましたが、ほとんどぶつかることもなく、平和に過ごすことが出来ました。

地区大会組は、全体の骨格が見えてきました。まだちょっと短いですが、音楽入れて、転換の部分を実際通りにやると、あと五分くらいは延びそうです。

まあ、今回は初心者が多かったので、筋トレは少なめにしました。

その代わり、バレエをやっている副部長が担当したストレッチが、けっこうハードでした。固い体には気持ちいいんですが、「はい、じゃあ足を開いて」って、180度近く開く人と、90度も開かない私とでは、やっていることの質が違うでしょうね。

人数が少なめだったので、エチュードなども一人一人しっかり見ることが出来、誰の体が、どの程度、芝居のために開かれているか、も見ることが出来ました。それに対応して、メニューも変えて行った訳ですが、けっこうその辺のさじ加減はうまくいったかな、と。

こうして、演劇部のみんなと一緒に芝居を作って行く過程は、非常に充実していて楽しいのですが、反面、ディベートの全国大会前のこの時期に合宿を入れざるを得ないというのは、厳しいものがあります。

来年以降、どうするか、検討課題ですね。