ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

先輩は偉大だ

meta-creation_date:07/30/2005 22:00:00
合宿から帰ってきた翌日、全国私立中学高等学校国語科研修会に出かける。

午前中は早稲田大学教育学部教授、石原千秋氏の公演。午後は実践発表とパネルディスカッション。

評論の指導について実践報告をしてくれないか、と啓明の横内先生に依頼されて、実践発表をすることになっていた。

会場の私学会館に行くと、国語科の隣が国際教育の研修会の会場になっている。そこに池田紀子先生のお姿が。挨拶をする。

僕が実践発表することについて、「私はやめなさいって言ったんだけれど、大抜擢なのよ」とさっそく脅かされる。「午後は時間があるから、発表を見させていただきますね。」と、またプレッシャー。

石原氏の公演は、知的刺激があって、面白かった。戦後の批評に関するパラダイムシフトについて解説して下さった。ただねえ、「皆さん、これはご存知だと思いますが…」と繰り返されるのだけれど、門外漢の僕にはさっぱりなので、いや、首を縮めておりました。

午後は浦和明の星の先生が小論文指導について発表をし、その後、僕が評論について発表。

終わった後で、池田先生から「もう教えることは何もないわね」なんて、半分冗談でお褒めの言葉をいただいた。

司会で横内先生、一番うしろの席に池田先生。見守られているということをひしひしと感じる発表でした。ありがとうございました。

土曜日は学校へ。

久しぶりにディベート部の高校生たちに会う。演劇部の合宿の間、何をしていたかを聞く。台風の日もちゃんと登校して活動していたとのこと。すばらしい。

立論のKさんにかなりスピーチ練習をしてくれたという。

さっそく聞いてみる。

滑舌はまだちょっと改善の余地はあるけれど、時間内に読み切れるようになっているし、ジャッジを見ながらスピーチをしているし、非常によくなっている。

先輩の力は偉大だ。

質疑への応答に関しては、僕が質疑をして、いろいろと追い込んでみる。いくつか、守るべきポイントを指摘する。

高校生たちに、会津高校から練習試合の申し込みがあったことを伝える。しかし、レギュラー3人がホームステイに出かけていることもあり、今回は残念ながら試合はなし、ということになる。

1日、2日と国語科の会議が入って指導ができないが、1日は開成で創価と3チームで練習試合をさせてもらえることになった。

第二反駁でどんなことをまとめていくのかをちょっとレクチャーする。

それにしても、僕なんかがいなくても、しっかり活動ができるようになってくれていると、非常に心強い。この調子で、あと一週間、最後の詰めをして行きたいものだ。

帰りに秋葉原に出る。駅と駅前がきれいになっていてビックリ。

ラオックスでCUBEの内蔵HDが安く帰ることがわかったので購入。星形ドライバーが必要なので買って帰る。

ところが、ラオックスで確認したものより、ドライバーが一つ小さいものだったらしく、ねじ穴に合わず、今日は入れ替えを断念。明日立川で買えるか確認してみよう。