ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

第10回ディベート甲子園承前

ということで、やっと時間が取れるようになりましたので、ディベート甲子園の報告をします。

まずは、承前ということで、愛知についての雑感など。

いやー、大変でした。今までは千葉で行われていたので、気楽だったんだなあ、というのを率直に感じましたね。関東以外の先生方は、毎回こんなに大変なことをしながら全国大会に来ているのだということを肌で感じました。宿泊の準備やら、移動の方法やら、遠距離を引率して動くことは、神経が疲れます。

金城学院大学のオープニングセレモニー。チャペルでパイプオルガンの演奏というのはなかなか良かったじゃないかと思いました。うちとしては、いつも礼拝から学校が始まるので、非常に親近感を覚えました。最後の曲が、いつもチャペル礼拝の後奏で奏でられている曲なので、立ち上がって退場しなくてはという気分になってしまいましたが。

食事について。名古屋駅の駅前のテルミナという所を二日間活用させていただきました。初日はみんなでみそ煮込みうどんをいただきました。来る前から楽しみにしていたので、これはみんな大喜びでした。二日目は僕は理事会、総会に出ていて一緒に行けませんでしたが、同じテルミナの中の中華料理店に入ったようです。ホテルの目と鼻の先だったので、非常に助かりました。

3日目について。

とにかく暑かった。37度だったと後から聞きましたが、高校生たちは2リットルくらい水分を摂ったと言ってました。

閉会式の後、もう一日宿泊するメンバー7人で、9時過ぎまであちらこちら歩き回りましたが、これは正解でした。けっこう待たないで入ることができましたから。しかし、7時半頃に、人間の輪を作るのに協力してくれ、と言われて、ガールスカウトの皆さんの隣に並んで、待っていたのですが、そこの所の指示をしていたボランティアのおばちゃんが、なんだか事情をよくわかっていない人で、手に持っている鐘を鳴らせと言われても鳴らさないし、途中でうろうろとどこかへ言ってしまうし、7時半から五分間だけ、というので、時間が過ぎたので「もういいですか」と確認してから離れたのですが、翌日の新聞を見ると、どうやら鐘を鳴らして、ペンライトを振って、それから手をつないでという手順だったようで、僕らのように、もう終わったと思って輪を崩してしまった人が続出してしまったようです。もう少しきちんと連絡を回していればよかったですねえ。

帰りのリニモはすごい混み方でしたね。おまけに途中でドアが故障したり、信号待ちで止まったりで、結局11時過ぎに宿舎に帰りました。

オプションツアーについて。

ツアーというので、何か案内などがつくのかと思ったら、宿泊費と入場料だけ払い込んで、後は自分達で勝手に見学しなさいというものでした。前日は企業パビリオンは見なかったので、展望車に狙いを定めて、並んで見ました。昼ご飯は、近くのビュッフェながくてというところで、おにぎり弁当お茶付き(800円)を予約しておいて、11時半に取りにいきました。鯉の池のほとりに、日陰になっている広いスペースがあったので、そこで昼食をとりました。前日にあちこちうろついておいたので、二日目はいろいろと勝手がわかるようになって、余裕を持って見学することができました。残念だったのは、サツキとメイの家を見ることができなかったことです。事前にチケットの番号を教えてくれるということだったのですが、どうも行き違いがあったりして、うまく連絡が取れなかったからなのですが、こうなったら、是非、東大和市にサツキとメイの家を誘致してほしいものです。

その代わり、アフリカ共同館でさんざんお店を冷やかし、値切って安くしてもらって、お土産を買いました。私は買いませんでしたが、アフリカの様々なお面が非常に魅力的でした。1万円程度の値段だったので、けっこう心は動いたのですが、グッとガマンして、買わずに帰ってきました。

帰りの夕食は、高島屋の地下のトンカツ屋さんで、ミソカツ弁当を買い込み、手羽先もつけて新幹線の中でいただきました。これもおいしかったですね。