ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

オンギジャンイ・チャペルコンサート

今日の礼拝は宗教改革記念礼拝。丸山軍司名誉牧師のメッセージ。自分が道に迷った時に、戻るべき所はどこか、というお話だった。宗教改革というと、カソリックはだめだという話になりがちだけれど、そうではなくて、人の知恵だけに頼っていれば、プロテスタントだって、自分は信仰に燃えていると自負している人だって、道を逸れていってしまう。そういう時に、勇気を持って引き返すことができるかが大切であり、引き返す場所が私たちにはあるんだ、というお話だった。

午後1時半から「オンギジャンイ宣教団」によるコンサート。これは、讃美を通して主とその教会へ仕えることを目的に韓国の若者たちが結成した超教派の讃美宣教団だ。

大学生や幼稚園の先生、さまざまな若者たちが、自費で日本へ来て伝道活動を行っている。総勢11名の皆さん。

讃美のすばらしさは韓国でも定評があるところで、今回は日本語の讃美を中心に演奏をしてくれた。

リーダーの李姉妹は、日本で弟子訓練を受けたことがあり、かなり日本語が上手。時に笑いを取りながら楽しく証をしてくれた。

言葉を飾らないだけ、そのピュアな心情が伝わってくる。一番前で聞いていた中学生の女の子は感激して号泣していた。

「両手を上げて、その手のひらの上に神様の愛を受けてください。そしてその愛を、周りの皆さんに分けてあげてください。」

我々の愛は、相手に捧げたらすぐになくなってしまう。しかし、神様からの愛は、捧げても捧げても、尽きることがない。

讃美を聞きながら、みんなで歌いながら、集まった皆さんの顔がにこやかに、晴れやかになっていった。

実にしっとりとして温かな1時間半のコンサートだった。

3時に終了して、この後すぐに町田へ移動して7時からまたコンサートだという。強行軍の中、メンバー一人一人の健康と霊性が守られるように祈っていこう。

来年はぜひ、うちの学校にお招きしたいな。