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ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

記念祭二日目

日記

いつもの時間に登校。昨日は合唱コンクールの練習のために朝早くから詰めかけていた生徒も、今日はまばら。

合唱コンクールの結果発表。昨日感じた通り、高1の1組が優勝。2位に3年3組、3位は3年2組と4組。

残念ながら高2は入賞しなかった。もう一つ盛り上がらなかったかな。でもまだ来年があるからね。

結果発表後、すぐに体育館へ。MDプレイヤーの液晶画面が、なぜか秒数表示が出来なくなっており、急遽舞台監督に音響へQ出しをしてもらうことにする。

昨日一日公演がなかったので、心配していたが、出だしはその心配が当たってしまった。声が出ていない。おまけに空調のダクトの音がものすごい。止められないのでそのままでやったが、芝居を演じる条件としてはかなりきつかった。

それでも体が温まって来てからは、かなり声が出ていた。

上演時間はほぼ1時間。かなりたっぷり演じた感じだね。

照明を3人で担当しなくてはならなくなったり、音響でMDプレイヤーが一台しか使えなかったり、ハプニング続きだったけれど、スタッフが奮闘してくれたおかげで無事公演を終えることが出来た。

パンフレットとアンケートを、直前になって配れないことが判明し、公演終了後に手渡したので、アンケートの回収率は極端に悪くなってしまった。

100部のうち手元に23部のこったが、渡せなかった人などもいたので、90名は超していた。

終了後、翠耀会へ行ってカレーを買う。こういうものを買うのも初めての経験だ。とにかく第一集会室とディベート部の部屋を行ったり来たりで終わるのが毎回の記念祭だった。去年までは学校説明も入っていたしね。

職員室前で47回生の演劇部の面々としばらく立ち話。その後職員室で48回生のディベート部部長と長話。

ちょっと展示を見て回り、そういえば茶道部へ誘われていたな、と思い出して一階の茶道部へ。お茶と一緒に、JSGの校章が入った和菓子が出るのだけれど、職人さんがもうお年で、今年でおしまいだという。高校生のお点前をいただこうと思っていたのだが、時間がなくて、中学生のお点前に変更。おいしゅうございました。

1時からディベート部の部屋で早稲田とうちの招待試合を観戦。最初はお客が少なかったが、気がついたら立ち見もいるほどに。校長も見に来てくれる。早稲田のお二人、どうもありがとう。

終了後、ウェディングを見に行く。出て来た所で56回生のディベート部員に遭遇。道州制ということで、ちょっと立ち話。その後、体育館の警備に出かける。

ダンス部の公演を初めて見る。夏に横須賀で行われた大会で技術賞を受賞した高1のダンスにはびっくり。授業では見られない生き生きとした姿だった。

これで引退の高2の演技は、物語性があって、一つの作品になっていた。

パイレーツオブカリビアンのKさんはジョニー・デップそっくりだった。

終わった後、45回生でマイミクのFさんたちと立ち話で長話。重い話も聞く。でも、母校ってのは、そんな話もしに来れる場所だな。泣きたい時には泣きに来ていいよ。

書ききれないが、今年はけっこう45回生に会った。

56回生は少なかったな。52回生はもっと少なかった。というよりいなかったな。

58回生はけっこう見かけたけれど、ばたばたしていてあまり話せなかった。

職員室に戻ると、49回生の島田 佳代子さんが、著作第二弾の宣伝をしていた。

忙しいことは忙しかったが、今年は例年よりいろいろと見て回ることもできた。公演が終わった後で、演劇部のばらしがないのが大きい。

さて、これでKeen Girlsともお別れ。道州制とも、動物園ともさようなら。

来週からは、ディベート部で中1の部員たちの面倒を見ることになる。秋季大会で、いい試合ができるように鍛えないとな。

演劇部の方は、どんな芝居を作るのかをまず考える。

…というようなことを考えている所を見ると、結局僕はディベートも演劇も好きなんだよな。

来年はどちらかの顧問を外してもらおう、と思っていたが、そうなると、多分調子が狂ってしまうだろう。好きなことをやっている分には、全然苦痛ではないんだよな。体力が続く限りは、この体制でいきますか。

でも、演劇部にも副顧問をつけてほしいものだな。