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ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

マンダラートが…

マンダラート

購読している「月刊マンダラート」。購読しているといっても、ダウンロードしてマック版のマンダラート(ハイパーカードで動作するという年代物)で開いて読むのだけれど。

新年早々の19号に、このような記事が。

【MAC版の読者の方へ】

PC環境の激変によって
残念ながら現バージョンの Mandal-Art for MacOS
使用環境を維持できなくなってきています。

月刊・マンダラートでは

創刊以来 マック版・ウインドウズ版・パーム版と

3つのバージョンを提供してきましたが

そのうちマック版のニーズが 実質 どのくらいあるか?

を知りたく思います。

ダウンロードされる数が 需要の実体を

必ずしも示していないと思われるからです。

マック版の提供をやめてしまった場合

本当にお困りになる方

お手数ですが メールをいただけると幸いです。

手帖版に続き、マック版も…orz

ということで、すぐにメールを送りました。

同時に手帖版を復活していただけないかともメールに書きました。

たとえば、shioさんのエントリー2005.02.14
311:050214 Pagesでマンダラートのフォーマット作成
には、超整理手帳版マンダラートリフィルを分けてほしいというコメントが40件も寄せられている。

その中である方が「書く楽しさも失いたくない」と発言されている。

そう、そうなんですよ!

手帖版ではデジタルマンダラに比較して、たしかにセルの入れ替えとか、爆発的な展開とかはできません。しかし、僕が普段使うマンダラートでは、そんなに爆発的な展開は必要ない。9×9マンダラか、さらに一階層深くまでいけば十分です。たいていは中心セルから周辺セルへ展開する3×3程度で済んでしまうことが多いんです。

そういう場合に、さっと取り出して、書きなぐって完了、という手帖版のスムーズさは何にも代え難い。僕は四色ボールペンを愛用していますが、黒、赤、青、緑のそれぞれの色を使って書き込んでいく楽しさも格別です。

マック版は、ハイパーカード上で動作するということから言っても、もうこれ以上今泉さんに無理をいうことはできないかもしれません。何しろインテルマックを使えば、マック上でウィンドウズが動くわけで、ウィン版のマンダラートを買えば済んでしまう話ですから。

しかし、手帖版はやはり捨てがたい。あの手帖の肌触りの良さとともにいつでも自分の思考を展開できるという気楽さが、何よりも考具として、リラックスして仕える理由になっていると思うんです。そして、PC版やパーム版との決定的な違い、それはマンダラートだけをするための手帖だということです。他の機能はいっさい付加されていない。だから手帖を開く時には、マンダラートを展開するという明確な目的が示されているんです。
逆に何となく手帖を開いても、そこにあるマンダラから、新たな発想が刺激されてくる。

手帖の最初に書き込んである「2007年本当にやりたいことは?」という問と答えのセルをただ何となく眺めるだけで、自分がこの一年をどう過ごそうとしているのかという自分の生活に通っている一本の明確な道筋が見えてくるんです。

マック版の終了は仕方がない、最終的にはあきらめもしましょう。

しかし、どうか、手帖版を復活させて下さい。お願いです。>今泉さん。