ディベート×演劇

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青空文庫、著作権保護期間延長に反対の署名呼び掛け 国会に提出へ

アメリカ育ちのくされネズミごときのために、表現の自由をせばめられてたまるかってんだ。とか言ってみる。

http://slashdot.jp/article.pl?sid=07/01/07/0145216&from=rssより。

青空文庫、著作権保護期間延長に反対の署名呼び掛け 国会に提出へ
著作権が切れた文学作品などを電子化してネットで公開している「青空文庫」はこのほど、著作権保護期間の延長に反対する署名を集め、国会に請願する活動を始めた。
2007年01月05日 18時14分 更新

 著作権が切れた文学作品などを電子化してネットで公開している「青空文庫」はこのほど、著作権保護期間の延長に反対する署名を国会に提出する活動を始めた。

 現行の著作権法では、作者の著作権が守られる期間を著作者の死後50年と定めているが、これを70年に延長すべきだという要望が権利者団体などから出ており、議論になっている。

 青空文庫は、芥川龍之介太宰治など、死後50年が経過した作家の作品をボランティアベースで電子化して無料公開している。「私たちすべてにとっての『自由』を、古い側にもう20年分追いやり、せばめてしまう延長に反対する」として、延長をしないよう求める請願署名の実施を決めた。

 署名はネットで公開している用紙に行い、青空文庫の連絡先(東京都新宿区)に送付する。4月30日を1次締め切りとし、5月中に国会の両院議長宛てに提出する予定。

以下、青空文庫の呼びかけ文。

著作権保護期間の延長を
行わないよう求める請願署名

2007年、青空文庫は、
「著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名」を進めます。
「延長に反対」なら、あなたの力を貸してください。

2007年1月1日

青空文庫では、夏目漱石や、芥川竜之介太宰治などの作品を、誰でも自由に読むことができます。この「自由」は、作品を保護する期間を作者の死後50年までとし、そこから先は、利用を積極的に促そうと決めている、著作権制度のたまものです。すでにあるものをもとに、新しい作品を作ったり、翻訳したりする「自由」、演奏や上演などの「自由」も、著作権が切れた後は、広く認められます。
この保護期間を、死後70年に延長しようとする検討が、一部の権利者団体と、米政府の要求を受けて始まりました。私たちすべてにとっての「自由」を、古い側にもう20年分追いやり、せばめてしまう延長に、青空文庫は反対します。その意志をはっきりと示すために、「著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名」を進めます。