5−120101[親指シフト][日記]先達はあらまほしき。
shioさんが、私の自己流のタイピング練習について警鐘を鳴らして下さったのですが、その一連のやり取りをブログにアップして下さいました。
shioさんのアドバイスをいただき、今はFキーとJキーの突起を「手がかり(本当に手がかりです!)」にして、打つことを心がけています。
私の指先の感覚だと、ホームポジションの1つ下の段のキーの感覚が、なかなかとらえられずにいます。
今打った文の中でも、「ホームポジション」の「ホーム」の部分はちょっと打つのに時間がかかった部分です。
でも、こうやって少しずつ少しずつできるようになっていくのは、楽しくもあります。
昨日は深夜にユーストリームの生放送を見ながら書き込みに挑戦してみました。
やってみれば、何とかなるもんだな、というのが感想です。
目標としては、教会の礼拝で行っている耳の不自由な方へのノートテイキングをローマ字入力の時のようにできるようになることです。
ローマ字入力に比べると、キーを叩く量がかなり少なくて済みそうなので、指の位置さえしっかり頭に入れば、そう難しいことではないんじゃないかと楽観しています。
それにしても、きちんとしたやり方を適切なタイミングでアドバイスして下さったshioさんに、感謝、感謝です。