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ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

9−120124[RW][授業]ブッククラブ開始。

小論文の授業を終え、10時間の計画で「である」ことと「する」ことを読むことにしました。
かつては高3の教科書に載っていた定番教材です。平易なようで難しい。
どうやって教えたらいいのか、ずっと頭を悩ませてきた教材でした。
今回、ブッククラブでやってみようと考えたのは、
2年前、現在の高3が高1の時に、評論をブッククラブで読んでみて、一定の手応えを感じていた。
今年、ここまでに評論文を自分たちの力で問題づくりをしながら読解したり、要約のトレーニングをしたり、小論文を書いたりして、この文章を読む素地はできたと判断した。
ということです。
授業の進め方は、次の通りです。
1 事前準備
 該当箇所を読み、以下の下調べをノートにする。
 1)要約
 2)評論用語の抜き出し。
 3)話し合いたいことのメモ。
   ・疑問点
   ・つながり(自分と、本と、テレビと、など)
   ・重要だと思ったところ
   ・気に入った表現
2 ブッククラブの流れ
 授業は以下の通りの順序で行います。
 1)ミニレッスン
 2)グループでの話し合い
 3)クラス全体での共有
 4)振り返り

事前準備と振り返りでは、要約文の授業で使ったストックノートのプリントを使用します。左ページに予習、右ページに振り返りを書き込んで提出させます。
今日は3組と2組はブッククラブの第1回を行いました。