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ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

残り30秒からの攻防

20141017 授業実践 演劇ワークショップ

演劇ワークショップ、今日は2組の3時間目。
タナリン、ヤマモに代わって、今日はキタムー、ナリケンが新たにサブ講師で参加。

え、北村さん?
劇作家の?
地区大会講師の?

どんだけ贅沢なんだろう。林さんの人脈はすごい。

さて、今日は始まる前からちょっとハプニング。

チャイムが鳴って、教室の前へと急ぐ。

あちこち散る前にまとめて会議室へ連れていくため。できれば早目に授業を始めたい。

が。

終わってない。

待つこと5分超。

挨拶が終わるやいなや、速攻でみんなを教室外へ押し出す。
でも、こういうのは気持ちよくないね。羊じゃないんだから。

まあ、チャイムと同時に始めることはできたけれど、少しでも時間がほしかった。

5分の練習後、本番開始。

1番の2班は力技。しかし、芝居としては抜群に面白かった。
教師役になったBさんが、生徒のこーちゃんを立たせようとするんだが、母と息子という設定。

かき口説くかき口説く。情に訴えて何とか立たせようとする。
こーちゃんもスイッチが入ったと言っていたが、二人のやり取りがとってもお互いの言葉や思いを受け取めあっていて大笑いできた。

こーちゃんはその後もノリノリで対応してくれたんだけど、気づいたら8っの班が時間切れだった。

最後の9班は今日の集大成。

最後の最後に立たせることができた。

時間が押したために、グループ毎のふり返りができなかったけれど、うん、まとめの話を聞く態度は.何かを感じとってくれたという姿勢を示していた。

その後の控え室でのふり返りは、たっぷり1時間超。

具体的な生徒の姿、そこでのやり取りから話しをしていく姿勢は本当に感動する。

あれこれメモしようと思ってつい話している内容に聞き入ってペンが止まってしまっていた。

これ、私だけ聞かせてもらっているのは本当に勿体ない。・

制限時間90秒の中で残り30秒からの生徒たちの巻き返しの話が面白かった。

明日の1組と4組では、そこに注目してみよう。