今朝の読売新聞を見て、しばし絶句。大好きな詩人でした。「自分の感受性くらい」「六月」僕の人生の道標として、今も振り返ると遥か歩んできた道の岐路に立っています。あの端切れのいい言葉がもう聞けないかと思うと、実に寂しい。
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