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『ミステリヤ・ブッフ』 マヤコーフスキー作

この芝居で未来の世界として描かれたものは、結局はソビエト連邦では官僚機構の搾取の中で実現されていかなかった。うちは代々職人の家系だが、登場してくる鍛冶屋の姿なんか、うちの父ちゃんにそっくりだな。地獄のシーンはいいなあ。原抱えて笑える。廃虚のシーンもいい。
今読むと、最後のシーンは決してハッピーエンドではないということが分かってしまっているから、ここをどう処理するか、むずかしいね。